Papillon Guide
パピヨンの毛色は始めは有色(単色)であったようですが近年は白色が優勢になっており、有色の斑が小さくなる傾向があります。パピヨンに限ったことではありませんが、有色(単色)の犬種は繁殖を重ねるごとに色素が退化して行く傾向にあります。尾の先端や肢の先、口吻、胸の被毛から白色化が始まり、口から始まったブレーズが頭頂を通過してネックのホワイトを巻き込み、やがて全身を白色被毛が覆うようになります。
パピヨンは現在では「白地に有色の斑があるもの」と規定され、単色である事も全身ホワイトである事も失格とされていますが、ホワイトへの移行途上である事は明らかなようです。
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